一ノ瀬ワタルの兄弟の事を書いた記事のアイキャッチ

俳優の一ノ瀬ワタル(いちのせ わたる)さん

彼の人生には、欠かせない“兄”の存在がありました。

子どものころに父親を亡くした彼を、6つ年上の兄・しげのりさんが支え続けてきたのです。

2023年の『相席食堂』では、そんな二人の6年ぶりの再会が話題になりました!

この記事では、一ノ瀬ワタルさんの兄との泣けるエピソードを紹介していきます!

一ノ瀬ワタルと兄の関係が感動的すぎる!

一ノ瀬ワタル(いちのせ わたる)さんは1985年7月30日生まれで、2025年現在は39歳になります。

兄・しげのりさんは6歳年上で、現在は45歳です。

二人の間には、言葉にできないほど深い絆があります。

それを象徴するのが、2023年放送の『相席食堂』。

サプライズで兄が登場し、6年ぶりに再会する場面が映し出されました。

作業着にタオルを巻き、柱にもたれて登場する兄の姿

もうそれだけで「カッコいい!」と声があがったほどです。

 

そして、兄が「相撲をとろう」と提案。

ふたりは無言で組み合い、勝負のあとに兄がぽつり。

「ありがとな…」

このシーン、ほんと映画のワンカットみたいだった(笑)
しろくまさん
しろくまさん

視聴者のなかにも、思わず涙した人が多かったんじゃないでしょうか!

父代わりとして家族を支えた兄の存在

一ノ瀬ワタルさんは、5歳のときに父親を亡くしました。

父はまだ34歳という若さでした。

その後、家族を支えることになったのが11歳の兄です。

当時の兄は、まだ子ども。

それでも「弟たちを守らなきゃ」という気持ちで、厳しくも頼もしい兄として、弟たちに接してきたといいます。

一ノ瀬さんは、怒りの演技をするときは、兄の顔が浮かぶ」と語っています。

それほど兄の存在は、自分の中で大きな影響を持っていたんですね。

お兄さんもまた、当時をこう振り返ります。

「嫌われ役を買って出るのは…正直しんどかった」

「でも、今ならあの頃の気持ちもわかってくれると思う」って、

まだ自分自身も、心も身体も成長途中の子供だったのに…

どんな思いでって考えると…ほんと泣けてきます。

格闘家時代の一ノ瀬ワタルを陰で支えた兄

16歳で上京し、プロ格闘家を目指した一ノ瀬さん。

厳しい世界で、自分の夢に向かってがんばっていた時期です。

その背中を見守っていたのが兄。

表には出ないけれど、陰から支え続けてくれました。

ときには手紙や電話。

ときにはただ黙って、弟を信じて待つという形で。

弟が成功して、ホッとした

この言葉には、兄のすべてが詰まっていますよね。

一ノ瀬さんワタルさんの強さは、筋トレだけじゃない。

心の芯をつくってくれたのは兄だったのかもしれません。

俳優としての成功に兄の応援があった

一ノ瀬ワタルさんが大きく注目されたのは、Netflixの人気ドラマ『サンクチュアリ -聖域-』でした。

相撲力士役を演じるにあたり、元格闘家としての経験が活かされただけでなく、精神的な支えとして兄の存在も大きかったといえるでしょう。

『相席食堂』のロケ中、兄からの「相撲しよう」のひと言。

それに対して無言で応じた一ノ瀬さん。

勝負がついたあとに「ありがとうな」と声をかける兄。

そこには、あふれる兄弟愛がにじみ出ていました。

まさに、“兄弟の再会シーン”として語り継がれるレベルです。

兄・しげのりの現在の暮らしと人柄

現在、お兄さんは佐賀県の山奥で仏像を彫って暮らしているそうです。

しかも、それをお金ではなく物々交換で生活を成り立たせているとのこと。

すごい…!

もはや仙人のような生き方…
しろくまさん
しろくまさん
テレビに出ても、ぜんぜん緊張せず、
あくまで自然体な兄の姿に、スタジオの千鳥も絶賛していました。

自分のできる範囲で家族を守る

そんな思いをずっと貫いてきた兄。

一ノ瀬さんにとって、兄は生涯のヒーローなのかもしれません。

まとめ

一ノ瀬ワタルさんの人生は、いつも兄・しげのりさんの存在とともにありました。

父のかわりに家庭を支え、ときに叱り、ときに黙って見守ってくれた兄。

一ノ瀬さんがここまで来られたのは、その愛情と信頼があったからこそなんですね。

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