2025年11月15日、Snow Manのドームツアー初日

会場となった札幌・エスコンフィールド北海道で、誰も予想しなかった光景が目撃されました。

SNSでは驚きと困惑が広がり、

「全裸ペンラ女」などの関連ワードが急上昇。

ペンライトと共に振る姿とは――?

ネット中が騒然とした衝撃の騒動の真相とは。

Snow Manライブに全裸ペンライト女?

2025年11月15日、Snow Manの5大ドームツアー「Snow Man Dome Tour 2025-2026 ON」の初日公演が行われたエスコンフィールド北海道(大和ハウスプレミストドーム)。

会場には約3万人のファンが集まり、記念すべきツアー初日を祝う熱気に包まれていました

……が、その感動ムードに“とんでもない事件”が水を差すことになります。

SNSで大きな話題となったのは、ライブ中に観客の1人が全裸(とされる)状態でペンライトを振っていたかという目撃談。

特に注目されたのが、X(旧Twitter)に投稿された「目の前の人が合写撮っててはだかだった SOS」という投稿。

 

その投稿にはステージ写真も添えられ、まさに現場からの“悲鳴”のような内容でした。

「本当に裸だったの!?」と疑いたくなるような話ですが、後ろ姿の動画が拡散され、

「どう見ても裸」

「え、服着てないよね…?」

とSNSは騒然。

ただし、実際の動画や画像には前面が映っておらず、“完全な全裸だったかどうか”は断定できないのが実情です。

ネットでは

「下着っぽいベージュの衣装だった可能性」「錯覚では?」

という声もあり、はっきりした事実は不明なまま。

それでも、「目の前に突然全裸(に見える)人がいたら、そりゃトラウマ…」という声が多く、観客の多くがショックを受けたのは事実です。

Snow Manファン(通称スノ担)の間では、「神聖な空間が汚された」「推し活の場が台無し」と落胆の声も続出。

 

ライブは無事に終演したものの、公演直後からSNSでは「#全裸ペンラ女」「#SnowMan_ON」などの関連ハッシュタグが急上昇。

トレンドには「Snow Man 全裸」関連ワードが並び、Yahoo!リアルタイム検索でもトップ入りするなど、完全に“事件”として扱われてしまいました

Snow Manにとっては、初のドームツアーという大きな一歩だったこの日。

その記念すべきスタートが、思わぬ形で世間に知れ渡ることになるとは…誰も想像していなかったはずです。

 

さて、ここで気になるのが「この全裸ペンラ女、結局どうなったの?」という点。

次の見出しでは、逮捕や処分はあったのか?など、事件の“その後”に迫っていきます。

全裸ペンライト女が逮捕された?

SNSで「全裸ペンラ女」と呼ばれ、一気にネット中をざわつかせたこの騒動。

やっぱり気になるのは、

この女性、結局どうなったの?逮捕されたの?という点ではないでしょうか。

まず現時点(2025年11月17日)で言えるのは、事件に関する公式な声明や発表は一切出ていないということ。

STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)やツアーの主催側からも、この件についてのコメントは見られません。

 

ですが、SNS上では、

「警察が来ていた」

「黒服スタッフに連れていかれた」

「確保されていた」

といった噂も確認されています。

とくに「近くにいた」というファンからは、「警備員と一緒に出口へ連れていかれる女性を見た」といった声も。

つまり、退場処分や警察による事情聴取が行われた可能性は十分にあります。

ただし、顔写真や氏名の特定、公的な処分内容までは明らかになっておらず、報道もされていないため、あくまで未確認情報の域を出ません。

この曖昧さがまた、ファンのモヤモヤを増幅させているようです。

 

一方で、ネット上では

「どう見ても公然わいせつでしょ」

「軽犯罪法違反なのでは?」という声も多く見られました。

実際、公衆の場で露出行為をすれば、公然わいせつ罪に問われる可能性は大いにあります。

ただ、今回のケースでは、映像や画像が後ろ姿のみで、完全な“全裸”だったかどうかが断定できないというのが現状。

SNSでも「ベージュ系のタイツやボディスーツだった可能性」や、「照明の加減でそう見えたのでは?」といった推測もあり、法的判断の難しさも指摘されています。

また、公演中からすでに目撃投稿が出回っており、公演後にはそれが一気に拡散。

いわば「リアルタイム発火→即炎上」の典型的なパターンでした。

ファンの間では「なぜすぐ止められなかったの?」「スタッフは何をしていたの?」という疑問も噴出しています。

一部の投稿では「周囲もパニックだった」「誰もどうすればいいか分からなかった」という声もあり、会場の対応体制にも注目が集まりました。

そして今、問題視されているのは、このような迷惑行為が今後も再発するのではないか?という懸念です。

今後の東京ドーム公演など、残りのツアー日程で「また誰かが目立とうとして変な行動をするのでは」と、不安を口にするファンも少なくありません。

 

一方で、事件後にSnow Manメンバー・佐久間大介さんが感謝の言葉を投稿したことも話題になりましたが、事件自体には一切触れていません。

つまり、現場で何らかの対応があったとしても、公式としては“なかったこと”になっている印象を受けてしまうのも事実です。

 

結論として、現時点では

逮捕された」「退場処分になった」と断定する情報はなし

ただし、連れて行かれた、警察が来ていたといった目撃情報は多数。

それだけに、「結局どうなったの!?」という関心が冷めないまま、ネットでの拡散と議論が続いています。

 

次の見出しでは、事件がどう広がり、SNSでどんな反応があったのかをまとめていきます。

騒動の経緯とネットの反応まとめ

あの日、Snow Manのドームツアー初日を祝う会場だったエスコンフィールド北海道。

ライブ終了直後、SNSを開いたファンたちの目に飛び込んできたのは、衝撃の一言でした。

「目の前の人、合写撮っててはだかだった SOS」

この投稿をしたのは、X(旧Twitter)でSnow Manファンとして知られる@k_maru_dau_babyさん。

なんとフォロワーは約55万人。

その影響力は絶大で、投稿と同時に“事件”は一気に拡散されていきます。

 

しかも、この投稿にはライブ中のステージ写真が添えられていて、現場の臨場感がリアルに伝わる内容でした。

「え、何が起きたの?」「本当に裸の人がいたの?」と、ファンや一般ユーザーの反応は大混乱。

 


この投稿は瞬く間にバズり、スクリーンショット付きで引用する人が続出。

中でも「全裸でペンラ振る🆕✨ SnowManも横転だろ」と茶化した文言で引用されたポストが大きな火種となりました。

 

この引用ポスト、なんといいね13万超・リポスト9千超を記録。

その勢いはまさに炎上レベルで、Xのトレンドには「全裸ペンラ女」「Snow Man 全裸事件」などのワードが急上昇。

Yahoo!リアルタイム検索でも関連ワードが軒並みランクインし、ファン以外の層にも一気に広がっていきました。

「Snow Manって今なにが起きてるの?」「ライブで裸の人出たって本当?」と、関心を持った人たちが検索しては拡散。

ライブの内容よりも、“全裸騒動”のほうが注目されるという、なんとも皮肉な展開になったのです。

 

もちろん、反応は賛否両論というより、ほぼ非難一色

「信じられない」「ライブ会場でこれはありえない」

「Snow Manは悪くないのに、イメージ下がるじゃん」

「迷惑すぎてドン引きした」

といった声が、X上には大量に投稿されました。

 

中には「娘と一緒に行ってたら泣いてたかも」「隣にいたら怖すぎる」といった、親子連れファンからの心配の声も。

また、ファンの怒りの矛先は“全裸女”本人だけでなく、運営や警備にも向けられています。

「なんでその場で止められなかったの?」

「警備員、何してたの?」

「もっとちゃんとチェックしてくれ」

といった投稿も多く、ライブ運営の安全体制に対する不信感も広がる結果となりました。

 

さらに、「他の会場でもこういうことが起きたら…」という不安の声もじわじわと広がっており、

東京ドーム公演や他会場への影響も懸念されています。

SNS時代だからこそ、一つの“異常行動”が一気にバズり、数時間で日本中に知れ渡る。

今回の騒動は、そのリアルな怖さと、ネットの拡散力のすごさを改めて見せつけた一件だったとも言えるでしょう。

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