中山ひなのwiki風プロフィール|出演作品を画像で紹介

2024年6月11日から始まる新ドラマ「さっちゃん、僕は。」

こちらに出演される女優の中山ひなのさん。

このドラマのストーリーにおける役は、遠距離恋愛中の彼氏に浮気される彼女という立ち位置のようです。

そんな難しい役どころに挑む中山ひなのさんのwiki風プロフィールと出演作品を画像で紹介していきます。

よろしければ最後までお読みください(^^)/

 

中山ひなのプロフィール

名前 中山ひなの
生年月日 2004年10月29日
出身地 佐賀県 玄海町
身長 151cm
職業 女優
ジャンル 映画・舞台・テレビドラマ
活動期間 2017年 –
所属事務所 株式会社FOR YOU

 

出演作品(画像あり)

  • 2018年(14歳)二人芝居劇場のオムニバス舞台「迷子の二人」主演
    総合監修は「世にも奇妙な物語」「ナースのお仕事」等の監督や脚本、プロディースもされている両沢和幸さん。

  • 2020年(16歳)短編映画「暮古月の微笑み」主演

    作品概要

    高校生の菜緒はある日、自分が妊娠していることに気付いた。

    家はシングルマザーで働き詰めのサチ子、バイトもして家計を支える大学生の姉・美佳との3人暮らし。田舎で暮らしは豊かとは言えず、父親がいない家庭にコンプレックスがある菜緒は、妊娠をきっかけに、恋人の一博と幸せになる理想を抱くが⋯⋯。

    田舎の狭い世界で生きてきた、姉妹とその母。
    特別ゆたかでも、幸せでもない日々に、力強い命がたしかに息づいている。

    引用:佐賀フィルムコミッション


         

  • 2021年(17歳)短編映画「あめとひなた」主演

    作品概要

    佐乙女中学校ダンス部に所属する中学2年生の雨音(あまね)と 日向(ひなた)の挑戦と挫折、そして友情を柱に、それぞれが2泊3日の合宿の中で ひと回り成長して行く姿を描く。
    人生で最も多感な時期を切り取った「繊細で、臆病で、愛おしい」ダンス × 少女たちの青春合宿ムービー。

    引用:DOKUSO映画祭

    こちらの作品は以下の受賞をされています。
    ☆第6回池袋みらい国際映画祭(東京都) / 一般審査員賞(観客賞)受賞
    ☆12回オイド短編映画祭(東京都) / じんのひろあき賞&観客賞 W受賞
    ☆真国際映画祭2021(大阪府) / 第一次、第二次審査通過(応募総数1697作品中) 
    引用:SAGA SHORT FILM

  • 2022年(18歳)福岡恋愛白書17「おはようマドンナ」-松尾あかり役

    引用:KBC九州朝日放送

以上のような作品に出演されています。

様々な役を演じられていますね!

作品自体の本数はまだ多くはないですが、舞台でデビューされてから短編映画で主演も務めておられます。

演技の評価も高いのだと考えられますね。

特別美人というよりかはまだかわいらしい印象ですね。

透明感のある顔立ちで独自の雰囲気を感じます。

だんだんとおきれいになっていかれると思います。

顔の系統でいうと、個人的には現在活躍されている女優の趣里さんや古川琴音さんに似ているように感じます。

これからキャリアを積み重ねていくことで、きっとお二人の様な素敵な役者さんになっていかれるのではないでしょうか。

まとめ

女優の中山ひなのさんのwiki風プロフィールと出演作品を画像で紹介してまいりました。

まだ今年20歳と大変お若いです。

これまでは高校生での役柄が多かったですが、今回出演される「さっちゃん、僕は。」では大学生の役をされています。

だんだんとできる役柄が増えていかれるので、新たな中山さんの魅力が引き出されていくと予想されます。

今後の活躍を応援しております。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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