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VIVANTチョッキー役の俳優は誰?OHMのプロフィールやタイでの経歴

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『VIVANT』を見ていて、チョッキーが登場した瞬間に「この俳優、誰?」となった人も多いかもしれません。

黄色のシャツに白いパンツという派手な姿で、新庄に甘えるような仕草を見せたかと思えば、次の瞬間には激昂する。

とにかくクセが強い。

ところが演じている本人の写真を見ると、今度は別の意味で驚きます。

チョッキー役を演じているのは、タイの俳優・OHM(オーム)ことタナパック・ジョンジャイパーです。

俳優だけでなくミュージシャンとしても活動し、タイの名門・タマサート大学を卒業しています。

しかも、Instagramなどで見せるクールな姿は、チョッキーの印象とはかなり違うんですよね。

役とのギャップがすごい。

プロフィールやタイでの俳優経歴、音楽活動を知っていくと、『VIVANT』だけでは分からなかったOHMの素顔が見えてきます。

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VIVANTチョッキー役はタイ俳優OHM

『VIVANT』でチョッキー・テーパーニットを演じているのは、タイ出身の俳優タナパック・ジョンジャイパー(Tanapak Jongjaiphar)です。

愛称は「OHM(オーム)」。

タイ語では「ธนาภัค จงใจพระ」と表記されます。

日本作品への出演は『VIVANT』が初めてで、タイで行われたオーディションを経てチョッキー役に起用されました。

チョッキーは、逃亡中の新庄浩太郎を自身の別荘にかくまうタイの大富豪。

テロ組織「テント」の元モニターで、機密情報を扱うブローカーという、なかなか物騒な肩書きを持つ人物です。

……なのですが、初登場からこちらの想像を軽々と飛び越えてきます。

鼻歌を歌いながら派手な服装で現れ、新庄の肩をもんだり、頬にキスしたり。

かと思えば、仕事が遅い相手には表情を一変させて怒りをぶつけます。

陽気でかわいいのに、ちょっと怖い。

この振れ幅が、チョッキーの強烈な個性です。

さらに第13話では、乃木の尋問を受ける中で、新庄への想いを涙ながらに告白。

それまでの三枚目的なキャラクターから一転し、感情をむき出しにする姿が大きな反響を呼びました。

コミカルな役だと思って見ていたら、急に切ない。

この落差まで演じ切ったことで、「チョッキー役の俳優は誰?」とOHM本人が気になった人も増えたのでしょう。

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OHMのプロフィールとタマサート大学の学歴

OHMことタナパック・ジョンジャイパーは、タイ出身の俳優兼ミュージシャンです。

日本の主要メディアでは、2002年3月21日生まれと紹介されています。

2026年時点では24歳。

そしてプロフィールを見ていて目を引くのが学歴です。

OHMはタイの国立名門大学として知られるタマサート大学を卒業しています。

俳優として活動しながら大学も卒業しているわけですから、華やかなビジュアルだけで語るには少々もったいない人物なんですよね。

さらに、Instagramなどで見せる姿も印象的です。

バイクにまたがった写真や、ファッション性の高いショット。

かなりクールです。

『VIVANT』からOHMを知ってSNSを見に行くと、「あれ、チョッキーどこ行った?」となるかもしれません。

ドラマでは派手で表情豊かなチョッキー。

素顔ではスタイリッシュな若手アーティスト。

同じ人物だと分かっていても、一瞬結びつかないほど雰囲気が違います。

また、幼い頃から芸能の世界との接点があったようです。

子ども向け番組『เจ้าขุนทอง(チャオ・クンソーン)』のオープニングテーマ曲を歌った経験もあると報じられています。

『VIVANT』で突然現れた新人というより、若い頃からさまざまな経験を積み重ねてきた人物と見る方が近そうです。

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タイで活躍するOHMの俳優経歴と代表作

『VIVANT』で初めてOHMを知った人にとって意外なのは、タイでは以前からドラマや映画への出演を重ねてきた俳優だということでしょう。

俳優としては2016年頃から本格的に活動。

テレビドラマ『Senior Secret Love: My Lil Boy』シリーズでは、Phol役を演じています。

その後も『Dao Jarut Fah』『Wolf』『My Dear Warrior』など、タイのドラマへ出演。

映画では『Gift』『Nemesis』、2023年の『RedLife』などにも出演しています。

なかでも代表作として知られているのが、2022年のタイBLドラマ**『I Will Knock You』**です。

OHMは主人公の親友・ティウ(Thiw)役を担当し、コミカルで愛嬌のある演技を見せました。

ここで少し面白いのが、『VIVANT』のチョッキーとのつながりです。

もちろん、作品も人物設定も違います。

ただ、人懐っこさやコミカルな表現という部分では、それまで積み重ねてきた経験がチョッキーにも生きているように見えます。

『VIVANT』だけを見れば、強烈なキャラクターを演じるために大胆な芝居をした俳優に見えるかもしれません。

ところが経歴をたどると、印象が少し変わります。

愛嬌のある人物を魅力的に見せる演技は、突然出てきたものではなかったのでしょう。

近年も活動は続いており、2025年には『Mad Unicorn』でThongchai役、『Will You Marry Monk?』でTod役を演じるなど、出演の幅を広げています。

そして、日本の大型ドラマ『VIVANT』へ。

タイで積み上げてきたキャリアが、日本の視聴者に一気に見つかった瞬間だったのかもしれません。

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俳優だけじゃない!YELLOWSKRTの音楽活動

OHMを「タイの俳優」とだけ紹介すると、もう一つ大事な顔が抜けてしまいます。

OHMは「YELLOWSKRT(yellowskrt)」名義で音楽活動も行うミュージシャンです。

俳優のタラティワットとのデュオ「Taratiwat & YELLOWSKRT」としても知られています。

レーベルはYSF.Entertainment。

つまりOHMは、俳優と音楽の両方でキャリアを築いてきた人物です。

Instagramなどで見せるファッションやビジュアルにアーティストらしさがあるのも、こうした経歴を知ると妙に納得できます。

バイクが似合うクールな姿は、チョッキーの派手なキャラクターとはまるで別人。

ただ、不思議なのはどちらも妙にハマっていることです。

俳優として一つのイメージに固まっていないからこそ、チョッキーのようなクセの強い役でも振り切れるのかもしれません。

幼い頃には歌に触れ、その後は俳優として作品を重ね、現在はYELLOWSKRTとして音楽活動も行う。

こうして経歴を一本につないでみると、OHMは最初から「俳優だけの人」ではなかったことが分かります。

『VIVANT』を入口に音楽活動まで知ると、また違ったOHMの魅力が見えてきますね。

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チョッキー役と素顔のギャップが人気に

OHMが日本で一気に注目された理由は、チョッキーという役が面白かったからだけではなさそうです。

大きいのは、「チョッキーを演じている人は誰?」と調べた先に、想像していた人物とはまるで違うOHMがいたことでしょう。

劇中では黄色いシャツを着て、新庄に甘え、突然怒り、そして涙ながらに愛情を訴える。

感情がとにかく忙しいチョッキーです。

一方、本人のSNSではクールなファッションにバイク姿。

さらにタマサート大学卒で、俳優だけでなくミュージシャンとしても活動しています。

情報を知れば知るほど、チョッキーのイメージから離れていく。

このギャップ、なかなか強烈です。

『VIVANT』放送後には本人のInstagramに日本語のコメントが増え、「イケメン」「可愛い」「大好きになりました」といった反応も寄せられています。

ただ、面白いのは単に「実はイケメンだった」という話だけではありません。

チョッキーがあれだけ強烈に見えたのは、OHM本人の普段の雰囲気をそのまま出したのではなく、役として別の人物に見えるところまで振り切っていたからとも考えられます。

SNSを見て「こんなにカッコいい人だったの?」と驚く。

その驚きは、そのまま俳優としての変身ぶりへの評価にもつながっているのではないでしょうか。

タイでドラマや映画への出演を重ね、音楽活動も続けてきたOHM。

日本では『VIVANT』が初出演作品となりましたが、チョッキーという一度見たら忘れにくい役で、かなり鮮烈な入口を作りました。

チョッキーを好きになってOHMを調べたはずが、最後にはOHM本人の方が気になっている。

役と素顔の距離がこれだけ大きいからこそ、別の役も見てみたくなるんですよね。

『VIVANT』のチョッキーは、日本の視聴者にOHMという俳優を覚えてもらうには、これ以上ないほど強烈な名刺になったのかもしれません。

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