ストーンズのアリーナツアー2026の情報・チケット・倍率・おすすめ公演全部ばまとめた記事

2026年、SixTONESが全国を駆け抜けるアリーナツアー「MILESixTONES」が始動します!

会場選び、申込方法、倍率のリアル――ファンなら気になる情報ばかり。

「初めてでも当てたい」

「少しでも多く行きたい」

そんなあなたに、ちょっとした工夫と知恵がきっと役立つはずです!

SixTONESアリーナツアー2026「MILESixTONES」

ついに発表されました!

ストーンズ(SixTONES)のアリーナツアー、その名もMILESixTONES(マイルストーンズ)

これを見て、「おっ、今回は行きたいかも…」って思った人、多いんじゃないでしょうか?

 

タイトルの「MILE」って、よく飛行機とかで聞く“マイル”のこと?

実際のところは、SixTONESとファンがいっしょに歩んできた

“道のり”や“距離”のことをマイルにたとえているんだそうです。

デビューから6年目に入る2026年。

ここまでの「積みかさね」に感謝して、

これからの旅路もまたいっしょに歩いていこう――そんな意味がある、と言われています。

言ってみれば、「SixTONESといっしょに飛行機で旅してるような感覚」かもしれませんね。

 

 

今回のアリーナツアーは、なんと全国11都市・全50公演という大ボリューム!

いままで行けなかった人も、「今回は近くに来るかも?」と期待できるラインナップです。

たとえば…

  • 横浜アリーナ(1公演で約1万7千人)
  • 大阪城ホール(関西勢はここ狙い)
  • ららアリーナ東京ベイ(キャパわずか5千人!超激戦)
  • 沖縄・サントリーアリーナ(遠征組に人気)

このほか、新潟・宮城・香川・北海道など、ふだんあまり来ないエリアも入っているのが嬉しいポイント。

「ちょっと遠出して、旅がてらライブも楽しむ」っていうのもアリですよね。

 

話題のポイントをざっくりまとめると、こんな感じです。

  • ベストアルバム連動で選曲に注目
  • アリーナだから、距離感が近い!
  • 全50公演で、チャンスもそこそこある
  • でも倍率もヤバい予感…

 

とくに“アリーナ中心”ってのが大きいです。

ドームよりもグッと近くに感じられる分、ファンにとっては「当たれば神席」のチャンス。

 

次は、「チケットの申しこみ方法ってどうやるの?」って話に進みますね。

「3公演しか選べないの?」「何回も応募していいの?」など、いろいろ気になるポイントを、かんたんに解説していきます。

チケット応募方法を分かりやすく解説

「応募したいけど、やり方がよく分からない…」

初めてのSixTONESライブ、そんなふうに思ってる人も多いはず。

でも大丈夫です!

ここでは、ファンクラブ先行の応募ルールとポイントを、やさしく・わかりやすくまとめました。

 

チケットの最速申し込みは、SixTONES公式ファンクラブ「FAMILY CLUB」会員限定です。

「会員じゃないけど行きたい…」という人は、まずここからスタート!

【必要なもの】

・入会金:1,000円(初回のみ)
・年会費:4,000円(12ヶ月分)
・支払い方法:クレカ/コンビニなど各種

 

ちなみに、今回のFC先行は2025年11月6日(木)11:00〜11月12日(水)12:00まで。

つまり、今これを読んでるあなた、まだ間に合います!

【SixTONESファンクラブ新規入会はこちらから】

 

SixTONESのツアーは、全国11都市・全50公演。

「できれば全部申し込みたい!」

って思いますよね。

でも残念ながら、1回の申し込みで選べるのは第1〜第3希望までの3つだけ。

しかも、当たるのはそのうち1公演だけ。

いくら3つ書いても、当選するのはどれかひとつだけという仕組みです。

 

ざっくり流れはこんな感じです。

  1.  FCサイトにログイン 【SixTONESファンクラブ新規入会はこちらから】
  2.  チケット申込ページを開く
  3.  行きたい会場や日付を選ぶ(第1〜第3希望)
  4.  枚数(1〜2枚)と同行者を入力
  5.  内容確認して申し込み完了!

※同行者がいる人は、その人の情報も正確に入力しておきましょう。

 

 

以下にご注意を!!≫

締切ギリギリは避けて!
 →12日の昼までとはいえ、最終日はアクセス集中でページが重くなることも。早めが安心です。

申し込みは1回ずつ丁寧に
 →同じ名義で同じ公演を何度も申し込むと無効になる可能性があります。

メール&マイページのチェックを忘れずに
 →当落発表は、11月下旬〜12月上旬あたりが有力。過去のパターンから、申込締切の2週間後くらいと予想されています。

 

ちなみに、1名義で複数回申し込むこと自体は可能です。

ただし、同じ会場や日付を重複させると無効になりますし、当たるのは基本1公演までです。

「別の日程を何通りか申し込みたい」って人は、希望をうまくばらけさせるのがポイント。

「1回目:地方平日」

「2回目:人気会場の平日」

など少しずつズラすと効果的です。

 

さあ、次は「どこを選べば当たりやすいの?」って話です。

倍率が高い公演、逆に穴場の地方会場など、応募先を選ぶヒントをたっぷりお届けします!

倍率と当たりやすいおすすめ公演予想

「3つまでしか申しこめないなら、どこを選ぶのが正解?」

これ、多くのファンがいちばん気になってるポイントではないでしょうか。

とくに今回は全50公演

なんとなく人気っぽいところに応募してしまうと、

「応募殺到で玉砕…」

なんてことにもなりかねません。

ここでは、過去ツアーの傾向と2026年の日程をもとにした当たりやすい会場予想を紹介していきます!

 

まず間違いないのが、

都内&関東圏はめちゃくちゃ倍率が高い

ということ。

  • 横浜アリーナ:10〜20倍(平日も含むが土日が特に激戦)
  • ららアリーナ東京ベイ:20〜40倍(キャパ5,000人×アクセス最強=地獄)

    とくにららアリーナは「全落報告が続出する」ことが予想されるレベルの激戦区です。

    はっきり言って、狙わないほうが賢明なケースすらあります…

     

    一方で、

    会場が遠い

    平日開催

    っていうだけで倍率はグッと下がります

    • 新潟(朱鷺メッセ)5月2〜3日 → 平日+大型連休終盤で応募分散しやすい
    • 北海道(真駒内アイスアリーナ)5月8〜10日 → 平日×地方で穴場候補
    • 香川(あなぶきアリーナ)4月上旬 → 遠征少なめ&キャパ大きめ
    • 沖縄(サントリーアリーナ)6月14日 → 毎年「穴場」と言われる伝統的存在

     

    とくに新潟と北海道は「行きたいけど遠いから…」と諦める人が多く、

    そのぶん競争率が下がる傾向があります。

    学生やリモートワークの人には、かなりおすすめです!

     

    「遠すぎるのはムリだけど、首都圏は高すぎる」

    そんな人におすすめなのが、

    中間エリア&中間倍率の会場です。

    • 静岡(エコパアリーナ)2月下旬 → キャパ約1万人、倍率5〜7倍予想
    • 福岡(マリンメッセ)1月初旬 → 土日を避ければ当選率アップ
    • 宮城(セキスイハイムスーパーアリーナ)1月中旬 → 過去ツアーでも穴場扱い多数

     

    このあたりの公演は、「遠征できなくもない」「でも意外と狙い目」という、いわば知る人ぞ知るゾーンとも言えます。

     

     

    通りすがりのねこ
    通りすがりのねこ
    じゃあ、どこをどう申し込めばいいの?
    倍率×希望の組み合わせがカギ!
    コゾウ
    コゾウ

    • 第1希望:地方×平日(2〜4倍)
    • 第2希望:中間エリア(5〜7倍)
    • 第3希望:首都圏の平日(8〜12倍)

    このように当たりやすさ×行きたい気持ちのバランスをとると、

    “全部落ち”のリスクも下げつつ、どれかひとつは引っかかる可能性が高まります。

     

    ここまで読んで「いや、全部行きたいんだけど!」と思ったそこのあなた。

    次は、そんなあなたのために、1名義でどこまで狙えるのか?

    複数応募のコツと注意点をお話ししていきます。

    全部行きたい!複数応募のコツ

    「全部行けたら最高なのに…!」

    SixTONESファンなら、そんな夢を一度は見たことがあるはず。

    でも現実は、そう甘くはありません。

    ツアー応募には“1名義=1公演しか当たらない”という鉄のルールがあります。

    だからこそ今回は、「それでも複数公演に参加したい人」が取れる作戦を、ルールの中でしっかり解説していきます。

     

    SixTONESのアリーナツアーでは、1名義で最大3つの公演を希望できます。

    でも、実際に当たるのはそのうちの1公演だけ。

    つまり…

    「3つ全部当たったらどうしよう?」→そんな心配は無用です(笑)

    1名義につき、当選は必ず1公演に絞られる仕組みになっています。

    だから、全日程をまわる!みたいなことは、そのままでは無理なんですね。

     

    複数行くにはどうすればいい?

    とはいえ、「それでも2〜3回は行きたい!」という人、あきらめるのはまだ早いです。

    ちゃんとルールを守ったうえで、こんな方法があります。

     

    ①【 別名義で協力してもらう】

    これは王道の方法。

    家族や友人の名義で申し込んでもらい、あなたが同行者として参加する作戦です。

    これなら抽選枠を“複数持つ”のと同じ状態になるので、当選チャンスがぐっと広がります。

    ただし、名義貸しやなりすましは禁止行為なので、

    あくまで「その人が自分の意思で申し込んだ」という形にすることが大切です。

     

    ②【 応募の回数を分ける=希望を広げる】

    意外と見落としがちなのがこのテクニック。

    応募自体は何回でも可能なので、希望内容を変えて複数回申し込むことで、

    “チャンスの総数”を広げることは可能です。

    たとえば…

    • 1回目:地方平日+第3希望まで
    • 2回目:地方土日+別会場で第3希望まで

    →このように、希望内容をずらして複数回申し込むことで、

    実質的に6公演分の希望を出せばチャンスが増えます。

    ただし繰り返しますが、当選するのは1名義につき1公演まで。

    「複数回申し込んだら2公演当たった!」ということは基本的にありません。

     

    FC先行で落選してもチャンスはあります!!

    • 一般販売
    • 復活当選
    • 公式リセール

    とくに地方公演は、一般でもわずかに残席が出ることも。

    ローソンチケットやe+など、主要チケットアプリの通知はONにしておきましょう。

     

    「複数名義をこっそり使えば…」と考える人もいますが、重複登録はFC規約違反です。

    運営にバレた場合は強制退会・当選取消の可能性も…

    遠回りに見えても、協力者を増やして正規で申し込むのがいちばん確実で安全

    SixTONESのライブは、それだけの価値があると思います。

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